元エステティシャンだから知っている。乾燥肌を治す3つのポイント
お肌や身体が乾燥していることがどれだけ深刻な状態であるか、
私の話しを交えながらお話しします(^^)
この記事を読むことで
- 最近綺麗になった?
- 肌綺麗だよね!
- 触りたくなるほっぺだね
- スキンケアなに使ってるの?
と言われることが当たり前になります!
- 肌荒れを気にして目を合わせられない
- 常にマスク着用
- 時間をかけて厚塗りメイク
- 人目が気になってしまう
毎日がこれでは楽しむことが難しくなってしまいますよね。
目次
エステティシャンになる前は
皮膚科に行くほどではないけど、絶好調ではない。
こんなもんなのかな。
だけど、綺麗ではないよな…
とはっきりしないまま、
とりあえずメイクをして出かける。
そんな毎日でした。
なぜニキビができるのか
自分の肌は乾燥してるのか
なにが自分にあってるのか
全く知りませんでした。
当時住んでいた家の近くにはエステサロンがあり、たまたまそこのオーナーに声をかけられて始めたエステティシャン。
お肌や身体について学ぶことは本当に楽しかったです(^^)
施術したあとに「顔が小さくなった」「肌が白くなってる」「気持ちよくて寝ちゃった」等の声を聞いた時、本当に本当にほんとーに!嬉しかったのを今でも覚えています。
お客様自身とお客様のお肌や生活、大切にされていることと向き合うことで
- 肌質は一生同じではないこと。
- 日々、お肌と対話することが大切であること。
- 変化を感じたら都度お肌を調整すること。
この3つが大切であると知りました。
乾燥してることが当たり前になってませんか?
- 目や口が乾きやすい
- 洗顔後につっぱり感がある
- 髪の毛がパサパサ
- リップクリームが手放せない
当てはまった方はお顔だけでなく、身体の水分が足りていない可能性があります。
身体の水分は約60%
「喉が乾いた」と感じた時には、すでに脱水症状が始まっています。
ただ乾燥しているだけだと思わないで下さい。
どんな症状でも「不快だな」「調子悪いな」と感じるものは、身体がSOSをだしているサインです。
身体がだしているSOSです。
見えないフリをしていたらあらゆる不調をまねきます。
- 血液がドロドロ
- お肌にハリがなくカサカサする
- 体力も気力も落ち込みがち
- 手やかかとのひび割れがつらい
- 鏡をみる時間がストレス
これでは美肌になれないですよね…
ですが、
乾燥肌は絶対的に治ります
乾燥肌は治らない
体質だからしょうがない
もう年だし…
そんなことないです!
肌質って一生同じではないんです。
個人差はありますが、女性ホルモンの分泌量と比例してお肌も乾燥しやすくなるとの研究結果もでてます。
都度、お肌と対話し調整を行うことで
何歳になっても
透明感あるツヤ肌になれるんです。
乾燥肌は絶対的に治るんです。大事なので2回言いました。笑
ただ、多くの方が
肌質は一生同じではないこと。
日々、お肌と対話することが大切であること。
変化を感じたら都度お肌を調整すること。
この3つを知らないだけなんです。
この記事を読んで下さった方は今まさにアップデートが完了しましたね(^^)
お肌と対話するって
どうしたらいいの?
実は一番最初に記事にしました。
ご覧いただければお分かり頂けると思います(^^)